ZABBIXは素敵ww
今日は、前々から残っていた課題のZABBIXにチャレンジww
FeeBSDで動くのか、いあ、よくワカランwwというのが正直なところですが、これがまー、ツボにはまると簡単に動くんですよねー・・・(^^♪
結局、今日はFreeBSD2台と、Windows20031台をつなげて、ほー・・・、便利やねコレってな感じで締めくくってきましたww
うまくMAPを設計したりすれば、商用プロダクトに負けないくらい、使いでがありそうなPortです。
FreeBSDさま、バンザイwww
2008/12/18追記ww
いまや、職場の全サーバが、無料のZabbixのお世話になっています。(^^)v
FreeBSDのサーバは運用し辛い=新人に教え難いからヤメテネ、周囲からとお言葉を頂き、同一のサーバをDebian4.0etchに再インストールして動かしました。
なんとDebianだと、今までの安モンサーバじゃ動きません・・・
クライアント4〜5台監視したら、サーバがハングアップしました。(−−〆)
そうです。TCP/IP関連領域が絶望的に不足して、監視クライアント1台追加毎に、恐々手探りで追加しました。
他に選択肢がないので、/etc/sysctl.conf をいじりまくりました。えぇ、チューニングってやつです。
#因みに、FreeBSD6.1の時は、ほとんど何もせずに動いてくれました。(DBのセマフォとか別途追加)
#しかも、FreeBSDのときはPostgreSQL7.xって、クソ重いDB使ってたのですが・・・(汗
やっぱりサーバなら、FreeBSDのもんやね。(^^♪
*1:12/19追記
これがさー、Windows2000+SP4+最新パッチ、で現時点(Ver1.1.4)のWindowsクライアントがちゃんと動かない・・・(涙) Windows2003では機嫌よく動いてくれるのだけれどねぇ〜(汗) 忙しくて中々いじれないけど、Zbbix使えると、イロイロ楽なんだけどなー・・・ww ダメなのかー、Nagiosなのかー、うがああああ!!!