Mageia(Mandriva派生)を入れてみました。
ふと思い立って、Mageiaと言うMandrivaから派生したディストリを、VirtualBoxの仮想環境へ入れてみました。
(ミラーサイトは、Mageia公式から選択して下さい。時々、更新されている模様です)
Mageia 1(Mandriva Linuxの派生ディストリビューション)に関する幾つかのメモ
#UBUNTU関連と同様の操作性を維持するため、rootと自分用アカウントのパスワードを同じにしています。
#まぁ、取り立てて書くほどの、重大なバグではありませんが・・・(汗
#初期インストール時に限っては、インストール時にUPDATEするかどうか聞かれるので、「はい」を選択するとOKです。
urpmi.update -a
urpmi --update --auto-select
なお、UPDATE元は、元記事の手順でアップデートを行なうことで、山形大学のサイトへ接続されている
ような感じでした。(まだ詳しく調べていません)
ような感じでした。(まだ詳しく調べていません)
Mandriva Linuxのパッケージマネージャ(Rpmdrake)について
お気楽なメニューが有るのかと思って、下部のパネルにある「KDEシステム設定」を起動すると・・・ありません。orzから起動が可能な模様で、パッケージ管理タブから、ようやっとお目当てのRPM管理メニューに辿り着きました。
⇒逆に、慣れた方には、当たり前の常識化も知れませんが・・・